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最新コラム
  • 相続の争いは誰でも起こること

    弁護士 水野将也  『遺言』という言葉は知っていますか?もちろん聞いたことがある方がほとんどだと思います。ただ、自分に関係があると思ってらっしゃる方は少ないのではないでしょうか。  しかしながら、表沙汰になっていない(相 …

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  • 相続の対策を誤ってしまったら

    不動産鑑定士 山村寛  相続についての相談に来られる方の多くが、相続税の負担を心配されます。  しかし、本当に解決しておかなければならないのは、①遺産を相続人が争うことなく上手に分けること。②相続人が相続税の支払いに困ら …

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  • 相続登記について

    司法書士 水野聰  通常、不動産の相続手続きでは、法定相続分どおりに相続登記をするか、共同相続人間で遺産分割協議を行い、共同相続人の中の特定の者が権利を取得する場合があり、遺産分割協議書には、印鑑証明書を添付する必要があ …

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  • 知っておくべき年金のこと

    社会保険労務士 久野勝也 年金を受給している人、年金受給待機中の人が死亡した場合で、亡くなった人に支払われる予定だった年金のことを「未支給年金」といいます。遺族はこの未支給年金を受け取ることができます。 未支給年金とは、 …

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お客様の声

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お問い合わせ

突然発生した「相続」 あなたは誰に相談しますか?

一般的に相続の相談といえばまず税理士にすれば良いと思われますが、税理士だけっで解決できないケースも多くあります。「法律どおりに解決する」というのは簡単ですが、本当の意味で納得する答えというのは、多くの場合、相談者自身が持っています。相続の相談は時として、争いを助長してしまうこともあるのです。当協会では、「相談者の方にとって最良の答えは何か?」ということを常に考え、専門家がご相談にあずからせていただきます。

東海相続支援コンサルティング協会

遺産相続の対策を行うことで、実際に相続があった時に納める税金をできるだけ少なくします。 相続税対策は、多くの対策を組合せ、できるだけ早めに始めることにより大きな効果が得られます。 遺言書の書き方、成年後見人選任、相続税対策など、お困り事・疑問がありましたら 相続のプロ集団・東海相続コンサルティング協会へご相談ください。

相続税法改正

相続税法の改正により、平成27年1月以降、相続税の非課税限度額が引き下げられ、今までは発生しないと思われていた人にも相続税が発生することになります。

など、相続に関する疑問や不安は誰しも持っているものです。
「うちは財産が少なく相続税はかからないから問題はない」という訳でもありません。
遺産が多いケースに比べ遺産が少ないケースで紛争事例が多いのは、遺産が少ないが故に生前に何の対策もとっていないことも原因と考えられます。
相続が発生する前だからこそご相談ください。
「相続税シミュレーションで現状を把握した上で、想定される問題を抽出し、解決策を考える」
事前対策のお手伝いをさせていただけるのが一般社団法人東海相続支援コンサルティング協会です。